専業主婦の暮らし

夫の年収を知らない理由

こんにちは。
アラフォー専業主婦のCoccaです。

先日、わが家で「とある経済的な事件」が発生しました。

その事件の内容をこちらのブログで書こうと思ったのですが、そのためには、わが家の経済事情&夫の年収の仕組みについて簡単に説明しておかないと伝わりづらいところがあり・・・

なので今日はまずそちらのほうから書いてみたいと思います。

ということで今回は、「夫の年収を知らない理由&夫の年収の仕組み」についてまとめてみました。

夫の年収を知らない理由&夫の年収の仕組み

タイトルにも書いたように、私は結婚7年目にして、いまだに夫の年収を知りません。

最近は、夫婦でお互いの年収を知らない世帯も増えているというデータを見たことがありますが、まだまだ少数派だと思います。

ひとことで「夫の年収を知らない」といっても、家庭によってその理由は様々ですよね。
そのことが原因でケンカになる夫婦もいれば、反対にうまくいっている夫婦もいるはず。

うちの場合は基本的にはうまくいっていますが、たまに困ったことがある・・・といった感じです

私が夫の年収を知らないのには、いくつか理由があるのですが、今日はその理由をひとつずつあげてみたいと思います。

興味がない方はすみません!

①年収を聞くタイミングを逃した

ひとつめの理由は、単純に「年収を聞くタイミングを逃した」です。

これは完全に私のミス・・・

結婚するタイミングで聞いておけばスムーズに教えてもらえたと思うのですが、その頃は私も働いていたこともあり、経済的な事情をそこまで深刻にとらえておらず、「まぁ、どうにかなるでしょう」と軽く考えていました(恥)

そして、タイミングを逃したことによって、「いまさら聞きづらい・・・」という状況を自ら作り出してしまったのです。

いわゆる自業自得。

②お互いの役割に口を出すことでリスクがうまれる可能性がある

ふたつめの理由は、「お互いの役割に口を出すことでリスクがうまれる可能性がある」ということです。

わが家は共働き時代から、住居費・光熱費・食費など、結婚生活にかかる費用はすべて夫が負担してくれていました。

これは、新婚当時、仕事が忙しくて家事まで手がまわらなかった夫が、「できれば家のことは(私に)まかせたい。そのかわり経済面は(自分が)負担する」と提案してきたことから決まったことです。

つまり、「経済面は夫が担当する」「家事は妻が担当する」という役割分担ができたことで、夫も私も直接口にはしないのですが、「お互いがお互いの役割に口をはさむのはやめたほうがいいよね」という暗黙の了解ができました。

なので、たとえば私がどれだけ家事をサボろうが、手を抜こうが、失敗をしようが、夫は絶対に不平不満を口や態度に出したりはしません。

反対に私も、これまで夫に経済面(生活費など)のことで不平不満をもらしたことはありませんでした。

お互いの役割分担を尊重しているといえば聞こえはいいのですが、「もし自分が余計なひとことを言ってしまったら、相手もこちらに何か言ってくるのでは!? それはちょっとイヤかも・・・」という大人の打算が働いているわけです(悪)

いまのマイペースな家事のやり方にリスクがうまれてしまうぐらいなら、夫の年収を知らないままでもいいかな・・・という姑息な考えが頭のどこかにあるのだと思います。

つまりこれも自業自得。

③夫の収入の変化が激しいため聞いても仕方がない

そして、いちばん根本的な理由が、「夫の収入の変化が激しいため聞いても仕方がない」ということです。

こちらのブログでも何度か書いていますが、うちの夫は個人事業主のようなもので、会社員ではありません。

正確にいうと個人事業主とも少し違うのですが…

かなり特殊な仕事で収入の決まり方もちょっと複雑です。

どうやって説明するのがわかりやすいかを考えたのですが、収入の仕組みだけでいうと、芸能人で例えるのが一番近いかもしれないなという結論に至りました。

※もちろん夫は芸能人ではありません。
あくまでも収入の例として書いてみます

たとえば、マツコ・デラッ〇スさんはいくつものテレビ番組に出演されていますよね。

仮に5つあげてみると・・・

A『マツコの知らない世界』
B『ホンマでっかTV』
C『月曜から夜ふかし』
D『マツコ有吉のかりそめ天国』
E『5時に夢中』

などがあります。

夫も、マツコさんと同じように、A~Eの複数の仕事(プロジェクト)を常に5つ以上同時進行で請け負っています。

で、夫のA~Eの仕事は、

・高い評価を受けて十年以上継続されることもあれば(マツコさんでいうと、出演番組が長寿番組になるようなもの

・低い評価を受けてすぐに終わってしまうこともある(マツコさんでいうと、出演番組が打ち切りになるようなもの

・プロジェクトは続いても、夫だけ外されることもあれば(マツコさんでいうと、番組は続くのに自分だけ卒業という名のクビになるようなもの

・同じ仕事でもポジションや収入が上がることもある(マツコさんでいうと、ひな壇からMC昇格でギャラがアップするようなもの

・数字を無視した長期間のプロジェクトもあれば(マツコさんでいうと、視聴率は悪くてもしばらく見守ってもらえる番組のようなもの

・短期間の単発の仕事もある(マツコさんでいうと、レギュラー番組ではなく特番のようなもの

といった感じです。

また、マツコさんがテレビ出演以外にCM出演や執筆活動の仕事があるように、うちの夫も本業に付随するプラスαの仕事がいくつかあったりもします。

説明にマツコさんをたくさん使い過ぎて、かえってわかりづらくなってしまいました・・

ギャラはA・B・C・D・E・プラスαとそれぞれからもらえるので、抱えている仕事が増えれば増えるほど、年収もあがっていきます。

一方で、A~Eの仕事が同じタイミングですべて終了してしまうことも十分ありうるので、突然年収がゼロになる可能性もあるのです(泣)

マツコさんの場合は、売れっ子タレントさんなので、A~Eのいずれかが終了しても、すぐにFやGといった新しい仕事の依頼が舞い込んでくると思いますが、夫の場合はそううまくいくとは限りません。

つまり安定とは無縁の生活なのです

そして先ほども書いたとおり、抱えている仕事の量(入れ替わり)によって、1ヶ月単位でもどんどん収入が変わっていくので、たとえ今日夫に年収を教えてもらったとしても、来月には収入が半分になっている可能性もあり・・・年収を聞いたところでまったく安心できないというわけです。

それならば、いっそ聞かないほうが潔いかなとも思ったり・・・

自分で書いてみて、あらためて不安になってきました…

簡単ではありますが、以上が私が夫の年収を知らない理由になります。

まとめ

今回は「夫の年収を知らない理由&夫の年収の仕組み」についてまとめてみました。

これを踏まえたうえで、先日わが家に起こった「とある経済的な事件」について次回以降書いていきたいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!