専業主婦の暮らし

【自業自得な話】引くに引けない状況に遭遇

こんにちは。
アラフォー専業主婦のCoccaです。

突然ですがみなさんは「自業自得」で痛い目にあった経験はありますか?

もちろん私は何度もあります

じつは先日、とある場所で「自業自得で引くに引けなくなってしまった女性」を目撃し、いろいろと考えさせられるきっかけとなったので、今回はそのときの状況をもとに、「自業自得で痛い目にあってしまったときの対処法」について書いてみたいと思います。

「自業自得」の意味

そもそも「自業自得」とは・・・

仏教用語。みずから行なった善悪の行為によって、本人自身がその報いを受けること。よい行為によってよい結果がその本人に生じ、悪い行為によって悪い結果がその本人に生じること。転じて、自分のしでかしたことだから悪い報いを得てもやむえないということ。

『ブリタニカ国際大百科事典』より引用

たとえば・・・

  • 食べ過ぎて太る
  • 勉強しなくて試験に落ちる
  • 浮気がバレてフラれる
  • 無駄遣いをして貯金が底をつく
  • イジワルをして嫌われる

など、あげればキリがないほどありますよね。

自業自得で痛い目にあった女性

私自身も自業自得で失敗した経験はたくさんありますが、今日は自分のことは棚にあげて、先日目撃した「自業自得で痛い目にあってしまった女性」の話を書いてみたいと思います。

その日私は、子宮がん検診を受けるために産婦人科を予約していました。

少し早めに病院に到着したので、受付近くのイスに座り、順番を待つことに。

そこで事件が起きたのです。

すでに診察を終えていた20代ぐらいの女性が名前を呼ばれ、受付でお会計をすることになったのですが、なにやら医療事務の女性ともめているようでした。

20代女性は、「『診てもわからなかったから来週もう一度来てほしい』と言っておきながら、診察料をとるのはおかしい」というようなことを待合室中に聞こえるような大きな声で主張していました。

明らかに感情的になっている口ぶりです。

詳しい事情はよくわかりませんが、話をつなぎ合わせて推測するに・・・

おそらく医師が内診(超音波検査?
)をしたところ、生理周期の関係でいまの段階では確認できないことがあったようで、「来週あらためて診てみましょう」と言われたようなのです。

でもその20代女性は、結果がわからなくて来週も来ないといけないのに、今日診療料を請求されるのは納得がいかないと主張していました。

この20代女性のクレームに対して、医療事務の女性もムッとしたようで、「診察結果がどうこうではなくて、診察をしたこと自体に料金がかかるんです」というような説明を声をとがらせながら何度もしていました。

本当はもっと説得力のある言葉で説明をしていたのですが、うろ覚えですみません…

たぶんどちらの女性も普段から気が強いのでしょう。
両者折れない状況がしばらく続き、待合室にもピリピリとした緊張感が走っていました。

かたくなに診療料の支払いを拒否する20代女性を見て、らちがあかないと思ったのか、最終的に医療事務の女性が診察室に医師を呼びに行くことに――

診察を中断して受付にやってきた医師は、事の成り行きをすでに医療事務の女性から聞いていたようで、受付に来るなり、

「診察をしたのにお金をもらわないことはできないので、今日は診察をしていないということにしましょう。それでいいですか?」と20代女性に穏やかに語りかけました。

診察をしていないということは、当然診療料を支払う必要もなくなります。

自分の主張が認められた20代女性はようやく落ち着きを取り戻したようで、医師の言葉に何度かうなづいてみせました。

一件落着。
・・・となると思ったら大間違い。

医師が診察に戻ると、一連のやりとりを見ていた医療事務の女性が、20代女性に診察券と保険証を返却しながら言ったのです。

「では本日は診察を受けていないので、処方するピルは保険適用になりません。
ですので、〇〇〇〇円いただきます」

20代女性「!!!」

ふたりの会話を聞いてわかったのですが、この20代の女性は過去にもこの病院で何度かピルを処方してもらっていたようで、今回もピルの処方を希望していたみたいなのです。

ピルの具体的な金額は聞き取れませんでしたが、おそらく診療料を素直に支払ってピルを処方してもらったほうが総額安くすんだのではないかなと思われる値段でした。

つまり、20代女性はこれまで保険適用のピルを処方してもらっていたのに、診療料にケチをつけて診察を「なし」にしてしまった結果、今回はピルの処方に保険が適用されなくなってしまったのです。

医療事務の女性の言葉を聞いて、20代女性は鬼のような形相になりましたが、もう引くに引けなくなったのでしょう、お金をたたきつけるようにして支払うと、出入口のドアをわざと「バンッ」と閉めて、勢いよく病院を出ていきました。

まさに自業自得な出来事です。

自業自得で痛い目にあったときの対処法

今回この現場に遭遇して、「もし自分が20代の女性の立場だったらどうするかな」と考えてみました。

もちろん「診察料を支払いたくない」と主張したりはしませんが…

A 「じゃあピルもいりません!」とキレて帰る

B 「じゃあ診察を受けたことにします」と自分の言葉を撤回する

C  再び「納得がいきません!」とゴネはじめる

D  この女性と同じようにピルの代金を支払う

E その他

意外と多くの女性が、この20代女性と同じ行動(ピルの代金を支払う)を取ってしまうのではないかと思いました。
これってまさに、引くに引けない状況ですよね。

プライドとか悔しさとか恥ずかしさとか、いろいろな感情が混じり合っていそう…

ここで、「すみませんでした」と素直に謝罪して、やっぱり診察をしてもらったことにするって、なかなかの強い心臓が必要だと思うのです(笑) 

きっと、できる人も少ないですよね

自業自得で痛い目にあってしまったときの対処法は、

①起きてしまったことを受け入れる

②自分が損をすることを自覚する

③同じあやまちを繰り返さないように反省する

この①から③を順番通りに噛みしめていくことがいちばんではないでしょうか。

結局これにつきますよね

まとめ

今回は、「自業自得で痛い目にあってしまった女性」を目撃した日のことを書いてみました。

この女性に限らず、自業自得な出来事は多くの人たちが経験していると思います。
せめてそこから何かひとつでも得るもの(勉強になること)があれば救いになりますよね。


とはいえ、できれば自業自得で痛い目にあうのは避けたいのが本音。
明日は我が身と気を引きしめて生活していこうとあらためて考えさせられた経験でした。

最後までお読みいただき
ありがとうございました